はい、どうも!
あっくんガジェットチャンネルのあっくんです!
今回は、BootCampを使ってMacにWindowsを入れる方法になります。
メインはMacですが
ソフトによってはWindowsを使わないと利用できないものもありますので
私は普段MacにBootCampを入れてMacOSとWindowsOSを使い分けています。
Windows10のプロダクトキーを購入しBootCampを使ってWindowsをインストールします。
私もWindows10のプロダクトキーのダウンロード版を購入し導入しています。
BootCampでWindows10を導入するには、
M1MacにはBootCampを入れることができません。
macOSは最新のものにバージョンアップします。
Macの空き容量は最低で64GB必要ですが
できれば128GB以上の空き容量が好ましいです。
Macの容量を削ってWindowsをインストールすることになりますので
あまり少ないとWindowsの使用領域が少なくソフトなど入れることができなくなる恐れがあります。
そして、プロダクトキーを購入してWindows10を入れます。
Windows10はHOMEとProの種類がありますが
普通の使い方であればHOMEで問題ないと思います。
プロダクトキーは、ダウンロード版とパッケージ版がありますが
ダウンロード版の方がプロダクトキーがメールで送られてくる為すぐに使うことができます。
パッケージ版の方が少しお安いようですが
商品到着を待たずにすぐに使えるのは便利だと思います。
注意点としては、WindowsのDSP版はお値段がお安くなっていますが
BootCampには使うことが出来ませんのでネットショッピングで購入する際や
フリマアプリなどで中古を手に入れる場合には気をつけてください。
DSP版とは、ライセンス条件として、
セットで購入したハードウェアを組み込んだWindowsパソコンに対してのみ
インストールすることが出来ますので残念ながらBootCampでは利用ができません
そして最後にWindows10のISOファイルが必要になります。
以上が、BootCampを導入する際に必要な環境になります。
導入方法は、Windows10のISOファイルをMSのホームページからダウンロードします。
そして、BootCampアシスタントを起動しWindowsの容量を決めます。
次へをクリックしすすめると
Windowsのセットアップ画面になります。
そして、プロダクトキーを入力する画面になりますので
事前に入手しているWindows10のプロダクトキーを入力し先にすすめます。
Windowsの初期設定画面になりますので画面に沿ってすすめます。
マイクロソフトアカウントの入力画面になりますので入力し先にすすめます。
Windowsのデスクトップ画面になると
BootCampインストーラが起動されているためインストールしてこれで完了です。
MacでWindowsを使えるとかなり便利ですのでぜひ導入を検討されてみてください!
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