はい、どうも!
あっくんガジェットチャンネルのあっくんです!
今回は、NIMASOのペーパーライクフィルムをAmazonで購入しましたので
開封レビューになります。
iPadのペーパーライクフィルムは各メーカーが色々リリースしています。
ペーパーライクフィルムは紙のような質感を味わう事が出来
Apple Pencilや他社製のpencilでiPadにイラストなどを書く際に好まれて使われています。
購入したメーカーは、Amazonで高評価だったNIMASOを選びました。
その中でも上質紙タイプを選びました。
大学ノートに書いてるような質感に近いタイプです。
では実際に貼っていきます。
NIMASOの上質紙タイプの付属品は
クリーニングクロス、ほこり取りシール、ヘラ、アルコールウェットティッシュ2つ
がついていました。
NIMASOはiPhoneのフィルムや以前iPadに貼っていたガラスフィルムの場合は
ガイド枠が同梱されておりフィルムがつけやすいのですが
この製品にはガイド枠は同梱されていなかったです。
付け方は、ディスプレイ側の剥がす箇所が3箇所あり順番に一部のフィルムを
外して貼るを繰り返すタイプの為、フィルムは、ずれにくかった反面、貼りにくかったです。
また、気泡は複数できました。
ヘラでだいぶ気泡は減りましたが何個かは残っていたので
1日おいてた所、気泡は全て消えていました。
ただ、ヘラでこすった箇所は白くなってしまったのでNIMASOの場合
iPhoneのフィルムでもそうですが気泡があっても翌日には消えてる事が多いので
待った方がいいかもしれないです
余談ですが、今回の4種類の中ではNIMASOのヘラがゴム製で出来ており一番使いやすかったです。
気泡は翌日に自然と全て消えましたが、貼りづらかった為、
貼りやすさは、星3つになります!
ただ、このNIMASOの製品は、1年間の保証期間があり、
・初期不良、・貼り付け時に見られる、気泡、浮き、ほこりの混入や
・使用中の自然破損の対象になっていますので、その点はありがたいですね。
私がいま使っているiPhoneのNIMASOのフィルムも同じ保証がついていたと思います。
描き心地ですが摩擦力があり、画用紙に描いている感覚に近かったです。
イラストなど描く人はこの製品が合ってるかもしれないですね。
何もフィルムを貼らずにpencilで書くとディスプレイが痛む原因になりますので
ペーパーライクフィルムは利用した方が良いです♪
↓↓↓↓↓今回購入した商品↓↓↓↓↓
NIMASO ペーパーライク フィルム iPad Air 3 (2019) / iPad Pro 10.5 用 上質紙タイプ アンチグレア
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